2010.07.09 Friday
ニューヨークJFK空港から市街に
いやぁ、久しぶりにやってきましたニューヨーク。
なぁんちゃって、2ヶ月ぶりだってりしてねぇ。
JALはJFKの1番ターミナルに到着します。さすが、JALだよねぇ、ニューヨークで一番だよぉ、なぁんて、たぶんはアメリカのフラッグキャリアのアメリカン航空とワンワールドで提携したコードシェア便をとばしているからなんじゃないのかしら。
市街に出るのにはいろいろ方法があるのですが、ボクはロングアイランド鉄道(LongIslandRailRoad)を使っています。
通関を抜けたら、建物の外の方に、そして上層階に向かって適当に歩いていきます。そうすると、別の建物(ここに駅ある)を結ぶ連絡路(建物をつなぐブリッジ)が目にはいりますので、それを目指せばOK。
案内も結構でていますしねぇ、ここまでは問題無し。
で、ターミナルは1から8まであるんです。
このターミナルをぐるぐる回っているのがエアトレインです。
で、1から8まで時計回りに回るやつと、反時計回りに回るのがあるんです。
時計回りがハワードビーチ電車(HowardBeachTrain)で反時計まわりがジャマイカステーション電車(JamaicaStarionTrain)です。一見すると電車はおんなじに見えますわ。
ボクはロングアイランド鉄道を使うので反時計まわりのジャマイカステーション電車に乗ればOK、終点のジャマイカステーションまで行ってそこから乗り換えです。
さて、ここで問題です。
時間がたっぷりかかるパターンがあります。
賢い皆さんはもう分かったでしょ。

そうなんですよねぇ、JAL到着ターミナルの1からジャマイカステーション電車に乗ると、延々とターミナル1→2→3→、、、7→、でやっとターミナルを抜けてジャマイカステーションに向かうのです。
いやぁ、延々とターミナル駅の景観を堪能させて頂きました、とさ。
ちなみに、前回5月はターミナル1→8へ、それから、乗り換えてジャマイカステーションに向かったのでした。(前回の初めてのニューヨークでは、聞きまくって何がなんだか分からないままそうしてたの、ね。聞く事は重要だわな。今回は自信たっぷりに、時間もたっぷりかけたのでした。) (ちなみに乗り換えは同じホームの反対側でOKでしょ−路線の構造からたぶんどこのターミナルでもそうだろと予想)
あと料金のお支払いはちょっと面白くって、到着駅にてチケットを買うんですね。

この白い自動販売機がジャマイカステーションまでのチケット代で、あれ、いくらだったかなぁ?、確か5ドルかな。これで改札を抜けます。
抜ける前にロングアイランド鉄道(LongIslandRailRoad)のチケットも買えちゃいます。

今度は緑色の自動販売機。こちらは時間帯によってお値段がちがっていたりするのですが、ボクはブルックリンまででOFF PEAKプライスで5.75ドルでした。
で、あとは、構内の案内版を見て、何番線から出発するのか確認してOKどすぇ。
チケットは車掌さんがチェックにきます。地下鉄の乗り換え切符は普通にチェック、ところがボクのは終点のブルックリンまでですので車掌さんがそのまま持ってってしまいました、とさ (ちと、不安でしょ)。

車内の風景: スーパーがらがら (お昼時間)。

途中駅: わびれて廃れた田舎町って感じ。でも、これもニューヨーク近郊。
なぁんちゃって、2ヶ月ぶりだってりしてねぇ。
JALはJFKの1番ターミナルに到着します。さすが、JALだよねぇ、ニューヨークで一番だよぉ、なぁんて、たぶんはアメリカのフラッグキャリアのアメリカン航空とワンワールドで提携したコードシェア便をとばしているからなんじゃないのかしら。
市街に出るのにはいろいろ方法があるのですが、ボクはロングアイランド鉄道(LongIslandRailRoad)を使っています。
通関を抜けたら、建物の外の方に、そして上層階に向かって適当に歩いていきます。そうすると、別の建物(ここに駅ある)を結ぶ連絡路(建物をつなぐブリッジ)が目にはいりますので、それを目指せばOK。
案内も結構でていますしねぇ、ここまでは問題無し。
で、ターミナルは1から8まであるんです。
このターミナルをぐるぐる回っているのがエアトレインです。
で、1から8まで時計回りに回るやつと、反時計回りに回るのがあるんです。
時計回りがハワードビーチ電車(HowardBeachTrain)で反時計まわりがジャマイカステーション電車(JamaicaStarionTrain)です。一見すると電車はおんなじに見えますわ。
ボクはロングアイランド鉄道を使うので反時計まわりのジャマイカステーション電車に乗ればOK、終点のジャマイカステーションまで行ってそこから乗り換えです。
さて、ここで問題です。
時間がたっぷりかかるパターンがあります。
賢い皆さんはもう分かったでしょ。

そうなんですよねぇ、JAL到着ターミナルの1からジャマイカステーション電車に乗ると、延々とターミナル1→2→3→、、、7→、でやっとターミナルを抜けてジャマイカステーションに向かうのです。
いやぁ、延々とターミナル駅の景観を堪能させて頂きました、とさ。
ちなみに、前回5月はターミナル1→8へ、それから、乗り換えてジャマイカステーションに向かったのでした。(前回の初めてのニューヨークでは、聞きまくって何がなんだか分からないままそうしてたの、ね。聞く事は重要だわな。今回は自信たっぷりに、時間もたっぷりかけたのでした。) (ちなみに乗り換えは同じホームの反対側でOKでしょ−路線の構造からたぶんどこのターミナルでもそうだろと予想)
あと料金のお支払いはちょっと面白くって、到着駅にてチケットを買うんですね。

この白い自動販売機がジャマイカステーションまでのチケット代で、あれ、いくらだったかなぁ?、確か5ドルかな。これで改札を抜けます。
抜ける前にロングアイランド鉄道(LongIslandRailRoad)のチケットも買えちゃいます。

今度は緑色の自動販売機。こちらは時間帯によってお値段がちがっていたりするのですが、ボクはブルックリンまででOFF PEAKプライスで5.75ドルでした。
で、あとは、構内の案内版を見て、何番線から出発するのか確認してOKどすぇ。
チケットは車掌さんがチェックにきます。地下鉄の乗り換え切符は普通にチェック、ところがボクのは終点のブルックリンまでですので車掌さんがそのまま持ってってしまいました、とさ (ちと、不安でしょ)。

車内の風景: スーパーがらがら (お昼時間)。

途中駅: わびれて廃れた田舎町って感じ。でも、これもニューヨーク近郊。