りりららにこにこ日記〜中国株に関する話題を中心に〜

もう早いもので中国株という言葉を聞いてから10年以上、つまみ食いを始めてからもかれこれ8年にもなります。”こつ”をつかむまでの修業時代を経て、数年前からにっこにっこと資産が増えていきました。リーマン危機をもわずかの凹みで乗り切り有頂天ホテルになっていたのがアホだった。2011年度は最大のオオコケをしてしまいました。2012年は、負けない良い子の投資を実践するべく "初心に帰り” 中国株に関する話題を中心にお届けします。
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2327 JIWABIO カバーが入る
バイオ株は、政府による薬価値下げコントロールに対するプレッシャーから滑りまくっているものが多いのですが、7月8日に证券时报网よりカバーが入っていました。明日7月16日が決算発表ですので、まぁ、なんちゅうか、結果を見りゃあ 「あっ、そう!」、、、ですが、それで、終わるっちゅうものでも無い。来期、再来期の見通しが読みにくくなっているんでねぇ。

このレポの目新しい所は、輸入製剤ジアセレインの中国独占的販売権について触れられていて、2010年上半期の売上高が160%UPの1300万Rmbになったと。ジアセレインは骨関節炎治療薬です。ここは、他にもTriamcinolone製剤の “Transton  同息通” と、カテゴリー2の期待の星の "リセドロン酸ナトリウム"、それに輸入製剤のSalmon Calcitoninと、骨関節炎関連の選手層は厚い。

売上では還元グルタチオン酸ナトリウムがダントツで、これはSBIE2既報のレポ通り。輸入製品“ Gluthion 古拉定” と自社製造品“Song Taisi 松泰斯”を持っています。

ふんでもって、輸入品の方なんですが、為替が相当ユーロ安に触れているので(3月31日時点でも)、営業外の為替損益がどうなるのか、、、ユーロ建て売掛金を結構持っているので、為替差損で滑るっちゅう事はないのか、、、っていう (ボク個人的には決算に対する唯一) 一抹の不安が、、、それで、過去データーから 「ユーロ売掛金-ユーロ買掛金」の期末時点での持高を見るとやはり、売掛金の方がめちゃ多い。それで、過去2年間のユーロ/ドルトレンドと為替損益を半期毎にみるといずれも 「為替差益」 を計上。ふーっ、これまでは、為替のUP・DOWNに翻弄される事無く、うまくコントロールしているようです。

話がそれちゃいましたが、このレポでは創業者の大株主が株をガメているので流通性に乏しい、とした上で、09-11年に渡って、業界トップクラスの売上高/利益で33%の伸張を予想していると。

11年度PER12倍の0.70、業界市場平均よりも37%割引でどうだって。

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